フロントガラスの洗い方!いまさら聞けない基礎知識

今回は、いまさら聞けないフロントガラスの洗い方について、基本的な知識からご紹介していきます。
普段の洗車やクリーニングの際にぜひ活用いただけると幸いです。

フロントガラス手入れで用意するもの

基本的なことですが、まずはガラスのお手入れで用意するものからご紹介します。

<用意するもの>
・洗車用のスポンジ(新品)
・タオル(新品)
・カーシャンプー(基本洗浄用)
・油膜クリーナー(しつこい汚れ用)
・撥水コーティング剤(仕上げ)

ポイントは、スポンジやタオルは新品を用意するという点です。
過去にボディ洗車などで使用したスポンジやタオルには、カーワックスやコーティング剤、付着していた汚れなどの「油分」が残っている可能性があります。そうった状態のスポンジやタオルを使ってフロントガラスを拭き上げると、その油分がガラス面に付着し、汚れやギラツキの原因となってしまうことがあります。
したがって、必ず新品を用意するようにしてください。

フロントガラスを洗う手順

それでは、フロントガラスの洗い方を手順に沿って見ていきましょう。

 (1)ガラス全体をシャンプー

まずはフロントガラス全体をカーシャンプーで洗います。カーシャンプーは、排気ガスや各種ワックスといった自動車に付着しやすい油分、汚れを落とすことに特化した配合になっています。水拭きではとれないようなフロントガラスの基本的な汚れもカーシャンプーを使うことですっきり落とすことが可能です。

おすすめのカーシャンプー

『シュアラスター カーシャンプー1000』

画像出典:amazon.com

このカーシャンプーで基本的な汚れを落としたあと、「あれ?おちきっていない汚れがあるぞ」といったがあります。
そういった場合に使用するのが油膜クリーナーです。

 (2)油膜クリーナーでしつこい汚れを落とす

排気ガスに含まれる油分や、飛び散ったカーワックスなどが日射によって固くこびりついたようなしつこい油膜は、カーシャンプーだけでは落とせません。
そんなしつこい油分は専用の油膜クリーナーを使って落としましょう。

おすすめの油膜クリーナー

『キイロビン クイックマジックゴールド』

画像出典:amazon.com

(3)きれいに乾拭き

カーシャンプーや油膜クリーナーでフロントガラスの汚れをしっかり落としきった後は、丁寧に乾拭きしていきます。

「面倒だから」という理由でこの乾拭きの工程を飛ばしてしまう方がいますが、ガラス表面の水分をしっかりと拭き上げることで水滴跡が残ること無く、ぴかぴかのガラス面へと仕上がりますので、絶対に欠かさないようにしましょう。

 (4)仕上げはコーティング剤

ぴかぴかに洗い上がり、きれいに乾拭きされた状態のフロントガラス。仕上げとして忘れてはならないのが、撥水コーティングです。
コーティングの目的はもちろん撥水効果です。撥水コーティング剤は、ガラス表面に汚れがない状態で塗布することで、一層効果を発揮し、長持ちします。そのため、フロントガラスを洗った直後に使用するのが最も効果的です。

さらに、撥水コーティングを行っておくことで、油分汚れの付着を抑える効果が期待できると同時に、付着した油分も落としやすくなります。

撥水コーティングは、ガラコなど市販のものでOK。少しの手間をお金を惜しまず、フロントガラスを洗った際には、必ず撥水コーティングをすることをおすすめします。

撥水コーティングについて詳しくは、フロントガラス撥水の費用と施工方法をご覧ください。

まとめ

今回は、いまさら聞けないフロントガラスの洗い方について、かなり基本的な部分を解説してきました。各工程ごとの細かいコツやおすすめのアイテムなど、より詳しい記事は別の機会にあらためてご紹介したいと思います。

はじめてフロントガラスを洗う方や、普段何気なく洗車してしまっている方は、この記事を参考にして改めてフロントガラスのクリーニングを見直していただけると幸いです。