フロントガラスのヒビを放置するとどうなる?

「小さなヒビは放置していても大丈夫ですか?」というご相談を受けることがありますが、たとえ小さなヒビでも放置することは絶対NGです。大きな亀裂となってガラス割れにつながってしまうのでくれぐれも注意してください。


 

放置は危険。すぐにリペアを

フロントガラスにヒビが入ってしまう原因はさまざまですが、最も多いのが走行中の飛び石によるヒビです。走行に支障をきたすレベルのヒビ割れであれば直ぐに修理する方が多いと思いますが、問題は非常に小さなヒビやキズの場合。

普段の運転に問題がないほど小さなキズやヒビは放置されてがちです。

しかし、ガラスはその特性上、小さなヒビやキズも徐々に大きな亀裂へと変化していき、最終的にはガラス全面が割れてしまうことに繋がります。

 

例えば、こんなに大きな亀裂になってしまうことも。。↓↓

画像出典:ww.allstate.com

飛び石キズから左右に亀裂が広がった様子がわかりますね。

 

「小さいヒビだから」「ガラスの端っこだから」といった理由で放置せず、必ず早めにリペアするようにしてください。

ガラス周辺のヒビは見落としがち

特にガラス周辺部分の小さいキズは見落としてしまいがちです。

ガラスエッジに近い部分は亀裂につながりやすいため、定期的に目視チェックを行うことをおすすめします。

ヒビがあると車検に通らないことも

非常に小さなヒビはともかく、数ミリ単位のサイズのヒビがあると、車検に通らないこともあります。くれぐれも注意してください。

リペアで直せるヒビとは

以前に突然の飛び石キズ!フロントガラスの交換が必要かどうか判断する方法でもご紹介しましたが、キズやヒビの大きさが、100円玉より小さければ、リペアによって補修できる可能性が高いです。

放置してしまうと亀裂が広がり、最終的にはガラス交換、なんてことも。

 

リペアできるのかどうか判断に迷う場合は、お近くのカーディーラーや自動車ガラスの専門店に相談するようにしてください。

まとめ

フロントガラスの小さなヒビやキズ、決して放置してはいけないということがご理解いただけたでしょうか?

普段の目視チェックと、万一の飛び石キズの場合には、早め早めの対応が不可欠です。ヒビを放置した結果、フロントガラス交換が必要となった、ということにならないよう十分気をつけてくださいね。

この記事が、小さなフロントガラスのヒビでお悩みの方の参考になれば幸いです。